『ドレス工房』 は、ウエディングドレス製作のアトリエとしてスタート致しました.。
たまたま知り合いからの紹介で引き受けたお仕事がきっかけでした。
フリーのパターンナーとして活動を始めたばかりの頃でもありましたから、初めは二束の草鞋でしたが、いつしかドレスのお仕事が中心となり、オーダーウエディングドレス専門店 ”ドレス工房”をオープンするまでになりました。
子供の頃から洋服に携わるお仕事に憧れ、小学生の頃からファッション雑誌を読むのが楽しかった私です。将来への道を決めたのは、かなり小さな頃からだったように思います。
今はその願い叶い、洋服のお仕事 続けています。しかし、デザイナーといわれる華やかな立場ではなく、糸くずにまみれながら格闘する”職人さん”って感じです。私にはそんな今が楽しい毎日です。
2004年2月 結婚し10年目にして念願の子宝に恵まれました。妊娠が分かった時点から、一旦オーダーの受付は休止していたにもかかわらず、嬉しいことに、ご結婚予定の花嫁たちが ”挙式に間に合えば良いから” と私の復帰を待って下さいました。ですから、まるで芸能人かのように2ヶ月で仕事復帰をしました。
しかし、ハサミや針がゴロゴロしているアトリエに娘を連れては行けず、仕事を再開はしてみたものの、子供と過ごせる時間のあまりの少なさに私は悩みました。
考えた末、『子育てを楽しみながらドレス創りをする毎日』 を選び、2005年春から名古屋市東区泉2丁目の七小公園前にありました"ドレス工房”は自宅のミシン部屋へと移りました。
その後、娘の小学校入学を機に名古屋市北区のマンションの1室からアトリエでの活動を再始動。今はランドセル姿の娘がアトリエに帰り、夕方娘と共に帰宅する日々です。
まだまだ子育てを楽しみながらの活動のため、お客様にはご無理申し上げる場合もございますが、これからも応援宜しくお願い致します。
最近は、ドレス創りを始めた頃の夢でもありました、舞台衣装やコスチューム創りの依頼も増え、楽しい毎日です。
こんな私を励まし助けて下さる皆様に感謝しつつ 良い作品 をこつこつと作り続けて行きたいです。


ドレス工房  杉澤 あつ子